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OEM化粧品で起業する前に知ってほしい“穴を売る”という考え方

商品開発情報

こんにちは。化粧品OEM会社のエイジングケアコスメです。

「ドリルを売るな。穴を売れ。」

この言葉は、マーケティングの世界で有名な言葉です。
誰かがドリルを買う理由は、それ自体が欲しいからではありません。本当の目的は、「壁に穴をあけたいから」。つまり、お客様が求めているのは“手段”ではなく“目的の実現”です。

私たちが手がけているOEM化粧品づくりにも、この考え方は強くあてはまります。
お客様は「化粧品を作りたい」という手段の向こうに、「ブランドの世界観を形にしたい」「お客様に感動体験を届けたい」「リピートされる商品を作りたい」といった目的や理想の未来を描いています。

私たちは、それらを一緒に“形”にしていく存在でありたいと考えています。
今回は、「OEM化粧品を作りたい」と考えたときに、ご相談前にぜひ知っておいてほしい“本質的な考え方”についてご紹介します。

誰のために何を届けたいか

お客様からのご相談では、「こんな成分を入れたい」「このような容器を使いたい」といったご希望を多くいただきます。もちろん、それらも大切な情報です。

しかし、私たちが最初にお聞きしたいのは、
「なぜその化粧品を作りたいのか」「どんな人にどんな体験を届けたいのか」という“目的”の部分です。

たとえば、以下のようなことを深く掘り下げることから始めます。

  • その商品が解決したいお悩みは何か?(例:乾燥、シミ、敏感肌など)
  • 想定しているターゲット像(年代・ライフスタイル・価値観)は?
  • ブランドの根底にある想いは?
  • 「この商品で人生がちょっと変わる」そんな瞬間を、どう作るか?

これらを明確にすることで、商品コンセプトに一貫性が生まれ、共感されるブランドとして、長く愛される存在へと育てることができます。

一緒にブランドを育てる

「まだ企画がまとまっていなくて…」
「どこまで詰めてから相談すればいいか分からない」

そんな声をよくいただきます。

実は、OEM化粧品づくりにおいて、“完璧に企画が固まっている状態”はほとんど必要ありません。
むしろ私たちは、「まだ形になっていない構想段階」からご相談いただけることを歓迎しています。

なぜなら、OEM化粧品会社とは単にモノを作る業者ではなく、一緒にブランドを育てていく“共創パートナー”だからです。

私たちは以下のようなサポートも行っています

  • コンセプト設計の壁打ち
  • ターゲットに合わせた処方・成分提案
  • パッケージデザインや容器選定の支援
  • ブランドストーリーやネーミングの相談
  • 販売戦略やEC導入に関するアドバイス

「商品ができれば売れる」という時代ではないからこそ、最初の一歩から伴走するOEM化粧品会社の存在意義が問われていると、私たちは考えています。

売れるより伝わるOEM化粧品を

現代のユーザーは、商品の成分や価格だけでは選びません。
むしろ「このブランドの考え方が好き」「使うことで気分が上がる」といった感情的な価値に共感して購入に至るケースが増えています。

そのため、OEMメーカーとしての私たちは、「処方を作る」ことだけにとどまりません。
ブランドが“伝わる形”になるよう、さまざまな角度からご提案・ご支援をしています。

“穴を売る”OEMパートナー

最終的にお客様が求めているのは「いい商品を作ること」ではありません。
それによって叶えたい、未来の姿があるはずです。

  • 肌悩みに悩む人に、1本で安心できる毎日を届けたい
  • 肌だけでなく、心まで満たされるようなブランドを育てたい
  • 自分の価値観に共感してくれる人たちに、世界観ごと届けたい

そんな理想を、単なる“化粧品製造”で終わらせたくない。
OEM化粧品づくりを通して、「ブランドの哲学」や「共感体験」までを一緒に届けていくことが、私たちの目指すものです。

私たちは「ドリル」ではなく「穴」、つまりお客様が叶えたい価値を一緒に作るOEMパートナーとして在り続けたいと思っています。

化粧品を作りたい。その想いの中には、
「こんな人に届けたい」「こんなブランドに育てたい」——たくさんの情熱や理想が込められていると思います。

私たちは、その想いを言語化するところから、処方・形状・デザイン・ストーリーまで、ひとつひとつ丁寧に一緒に作っていくことを大切にしています。

「商品」だけでなく、「ブランドの未来」までを見据えたOEM化粧品づくりを、ぜひご一緒させてください。