化粧品OEM企画開発から考える!健康食品OEMのご相談が増えている理由

4.健康食品企画開発

こんにちは。化粧品OEM企画開発コンサルのエイジングケアコスメです。

当社は、化粧品OEMの企画開発を中心に商品づくりのご相談をお受けしています。
日々さまざまな企業様とお話をする中で、ここ最近とくに増えているのが、健康食品に関するご相談です。

最初は化粧品の企画についてのご相談だったものが、打ち合わせを重ねるうちに「この化粧品と一緒にインナーケア商品も考えたくて」「ブランドとして、外側と内側の両方から提案したい」といった話につながるケースは決して珍しくありません。

化粧品と健康食品。分野としては異なりますが、実際のブランドづくりの現場では、切り離せない存在です。

化粧品と健康食品は別扱い

化粧品と健康食品は、関係する法律、業界構造、製造工程が異なります。そのため、商品開発する場合、化粧品は化粧品メーカー、健康食品は健康食品メーカーというように、別々の窓口で進めることになります。

これは決して悪いことではありません。それぞれ専門性が高い分野だからこそ、分かれているのは当然とも言えます。ただ、実際に商品を企画・開発する立場になると、この「窓口が分かれること」が、意外と負担になることがあります。

窓口が分かれることで起こりがちなこと

化粧品側にはブランドの世界観を説明、健康食品側にも同じ説明をもう一度、それぞれで企画の方向性が微妙にズレる、スケジュールや優先順位が合わない…こうしたことは、決して珍しくありません。

特に、「まだ企画が固まっていない段階」「相談しながら整理していきたい段階」では、やり取りの手間やストレスが大きくなりがちです。

本来であれば、商品づくりに使うべきエネルギーが調整や説明に使われてしまう。これは、とてももったいないことです。

窓口がひとつであるということ

当社では、化粧品OEMの企画開発を軸にしながら、健康食品についてのご相談も同じ窓口でお受けしています。これは、「すべてを一社で完結させる」という意味ではありません。そうではなく、「企画開発の入口を一本化する」という考え方です。

  • ブランドとして、どんな方向を目指しているのか
  • なぜこの商品を作りたいのか
  • 今、何を優先すべきなのか

こうした前提を共有したうえで、化粧品と健康食品を横断的に考えられることが、大きなメリットになります。

化粧品目線で健康食品を見る

化粧品OEMの企画開発に携わっているからこそ、健康食品を「原料ありき」「成分ありき」で考えるのではなく、ブランドの延長線上にあるか、化粧品と一緒に並んだときに違和感がないか、価格帯やターゲットは合っているかといった視点で見ることができます。これは、どちらが上という話ではなく、分野をまたいで考えられる立ち位置だからこそできることだと思っています。

健康食品も「良い原料を入れれば売れる」「流行っている成分を使えばいい」というものではありません。

  • 誰に向けた商品なのか
  • どんな悩みを想定しているのか
  • なぜ今、この商品なのか

こうした企画の部分が曖昧なまま進むと、後から修正するのがとても難しくなります。これは、化粧品OEMでも同じです。だからこそ、最初の段階でしっかり考えることが重要だと感じています。

弊社の立ち位置は、「全部丸投げしてもらう存在」ではありません。

むしろ、
・考えを整理する
・選択肢を提示する
・無理なことは無理と言う

そんな役割だと思っています。

化粧品も、健康食品も、簡単に正解が出る分野ではありません。だからこそ、上手に使っていただけたら嬉しいです。

化粧品OEM、健康食品OEMに関する無料相談を行っています。

化粧品の相談ついでに、

  • 健康食品の話も聞いてみたい
  • 健康食品をやるべきかどうか迷っている
  • まだ企画が固まっていない

そんな段階でのご相談でも問題ありません。「すぐに作る前提」ではなく、考えを整理する場として、ご利用いただければと思います。

「すぐに作る前提」ではなく、考えを整理する場として、ご利用いただければと思います。