小ロットから始める化粧品OEM | 失敗しないためのポイント

商品開発情報

化粧品を作りたいけれど、「いきなり大ロットは不安…」という方に人気なのが 小ロット発注。少量から始められるので、新ブランドや個人の方にとって挑戦しやすい選択肢です。

ただし、小ロットにはメリットと同時にリスクもあります。私たちは「企画・開発をお手伝いするコンサル会社」ですが、自社に化粧品製造業許可をもっており、小ロットにも対応しています。
今回はその経験から、小ロット発注を考えている方へわかりやすくポイントをまとめました。

小ロットのメリット・デメリット

化粧品OEMを利用すれば大きな設備や専門知識がなくても、OEMを活用すれば自分のブランドの化粧品を持つことができます。

小ロット発注は、通常の大量生産より少ない数 ― たとえば100個や500個からの製造 ― で試せるのが特徴です。
「まずは試してみたい」「在庫を抱えるのが心配」という方にピッタリです。

小ロットのメリット

  • 初期費用を抑えられる
    少ない数から始められるので資金面のリスクが小さい
  • 市場テストがしやすい
    消費者の反応を見ながら改良できる
  • 差別化につながる
    ユニークな商品を小規模に展開してファンをつくれる

小ロットのデメリット・注意点

もちろん注意すべきこともあります。

  • 単価が高い
    大量生産より1個あたりのコストは上がる
  • 在庫切れリスク
    数量が少ないので人気が出るとすぐ欠品する

だからこそ、「どんな商品を、どれくらいの規模で作るのか」をきちんと整理しておくことが大切です。

小ロット製造の流れとチェックポイント

小ロット発注は次のような流れで進みます。

  1. ヒアリング・コンセプトづくり
    どんなお客様に向けて、どんな商品をつくりたいのかを整理します。
  2. 試作・確認
    サンプルを試しながら成分・香り・使用感を調整します。
  3. パッケージ検討
    ボトルや箱の選定は意外と時間がかかるので早めが安心。
  4. 製造・検品・納品
    決定した仕様で小ロット生産を行い、仕上がりを確認した上でお届けします。

当社では、小ロットの対応もしておりますが、処方やアイテムの種類によっては対応できないケースもあります。その場合は信頼できる協力工場と連携して最適な方法をご提案します。

成功のコツ

  • ターゲットを明確にする
    誰に届けたいかを決めると商品づくりがブレにくい
  • 市場調査を怠らない
    売れるかどうかはリサーチ次第
  • フィードバックを活かす
    小ロットだからこそ改良を重ねやすい

小さく始めて、消費者の声を聞きながら少しずつ育てていく ― これが小ロット発注の一番の強みです。

「どれくらいの数量からできるの?」「この処方は可能?」など、初めての方はわからないことだらけかもしれません。
私たちは化粧品OEM企画開発コンサルの立場から、“つくりたいものを形にする最適な方法” を一緒に考えます。一緒に「ブランドの第一歩」をカタチにしていきましょう!